「保健所の監査が迫っているのに、防虫対策が十分かどうか自信が持てない」 「異物混入クレームを防ぎたいけれど、何から手をつければいいのか分からない」
そんな不安を抱えていらっしゃいませんか?
食品工場における防虫・防塵対策は、食品衛生法やHACCPで義務付けられている取り組みです。厚生労働科学研究の全国調査(平成28年〜令和元年、異物混入苦情14,684件)では、混入異物は「虫(ハエ、ゴキブリ等)」が最多(23.9%)と報告されており、対策の重要性は年々高まっています。
しかし、防虫・防塵対策を「別々の課題」として捉えていませんか?
防虫・防塵・電気設備の3つは密接に関連しています。照明の種類が虫の誘引に影響し、電気設備の隙間が虫や埃の侵入経路になることもあります。この関連性を理解すれば、より効率的で効果的な対策が可能です。
この記事では、防虫・防塵・電気設備を「三位一体」で捉え、食品工場の衛生管理を総合的に強化する方法を解説します。一人で抱え込まず、一緒に最適な対策を見つけていきましょう。
目次
本文
食品工場の防虫・防塵・電気設備は三位一体で考える
食品工場における衛生管理では、防虫対策、防塵対策、電気設備管理がそれぞれ課題として挙げられます。しかし、これらを独立した課題として個別に対応していると、対策の効率が悪くなるだけでなく、思わぬ抜け漏れが生じることがあります。
3つの課題は相互に関連しており、「三位一体」で考えることが効率的な対策の第一歩です。
3つの課題が相互に関連する理由
防虫・防塵・電気設備が関連する具体的な例を見てみましょう。
| 関連するポイント | 具体的な影響 |
|---|---|
| 照明と虫の誘引 | 蛍光灯は紫外線を発するため虫を誘引。LED照明に切り替えることで誘引を削減できる |
| 電気設備の隙間 | キュービクルや分電盤の配線部分から虫や埃が侵入。老朽化で隙間が広がるリスクも |
| 埃と害虫の関係 | 埃が溜まる場所は害虫の発生源になり得る。清掃不良箇所に生えたカビを餌とする害虫も存在 |
| 換気設備 | 給排気口は外部からの虫の侵入経路。フィルター管理は防虫・防塵両方に関わる |
このように、3つの課題をバラバラに対策するより、関連性を踏まえて同時に対策する方が効率的です。
たとえば、電気設備の更新タイミングで防虫・防塵対策も一緒に行えば、工事の手間やコストを削減できます。また、日常清掃の見直しは、防塵対策と害虫の発生防止を同時に実現します。
対策を怠った場合のリスク
防虫・防塵対策を怠った場合のリスクは、想像以上に深刻です。
法的リスク
2021年6月1日より、改正食品衛生法に基づき、すべての食品事業者にHACCPに沿った衛生管理が義務化されました。防虫対策は「一般的な衛生管理」の必須項目として定められています。
衛生管理の不備が指摘され、改善命令や処分に従わない場合などには、以下の罰則が問題になる可能性があります。
| 違反内容 | 罰則 |
|---|---|
| 食品衛生法違反(命令違反等) | 3年以下の懲役または300万円以下の罰金 |
| 法人の場合 | 上限が別途定められる場合があります |
| 改善命令に従わない場合 | 営業禁止・営業停止処分 |
※HACCP未導入そのものが直ちに刑事罰になるわけではありませんが、保健所の指導や改善命令に対応しない場合に、段階的に処分や罰則が問題になり得ます。
経済的・社会的リスク
異物混入は消費者の健康被害だけでなく、大規模なリコール、SNSでの拡散、取引先からの信用失墜につながります。
一度「異物混入があった工場」というイメージがつくと、取引先との契約解除、消費者離れ、人材採用の困難化など、経営全体に波及するダメージを受けることになります。
「まだ大丈夫」「うちは問題ない」と思っていても、保健所の立入検査は突然やってきます。その前に、できることから対策を始めていきましょう。
食品工場で発生しやすい害虫と侵入経路
効果的な防虫対策を行うには、まず「敵を知る」ことです。食品工場で発生しやすい害虫は、大きく3種類に分類され、それぞれ特徴と対策方法が異なります。
飛翔性昆虫の特徴
飛翔性昆虫とは、飛んで侵入してくる虫のことです。
| 代表的な虫 | 特徴 | 主な侵入経路 |
|---|---|---|
| ユスリカ | 水辺で発生、光に誘引される | 出入口、窓、換気口 |
| コバエ | 食品残渣に集まる、繁殖力が強い | 出入口の開閉時 |
| ハエ | 不衛生な場所で発生、病原菌を媒介 | シャッターの隙間 |
| ガ(蛾) | 夜間に活動、光に強く誘引される | 夜間の照明付近 |
飛翔性昆虫の多くは光に誘引される性質を持っています。特に紫外線に強く反応するため、蛍光灯や水銀灯を使用している工場では注意が必要です。
夏場は発生数が増加するため、季節に応じた対策強化が求められます。後述するLED照明への切り替えは、飛翔性昆虫対策として有効な手段です。
歩行性昆虫の特徴
歩行性昆虫は、歩いて(這って)侵入してくる虫です。
| 代表的な虫 | 特徴 | 主な侵入経路 |
|---|---|---|
| ゴキブリ | 夜行性、暗く湿った場所を好む | 排水溝、配管、壁の隙間 |
| アリ | 食品残渣に集まる、集団で行動 | ドアの隙間、壁の亀裂 |
| ハネカクシ | 小型で見つけにくい、光に集まることも | 出入口、窓の隙間 |
歩行性昆虫の特徴は、一度侵入すると駆除が困難なことです。特にゴキブリは繁殖力が強いため、1匹見つかった場合は他にも潜んでいる可能性があります。
侵入を防ぐことが最重要であり、シャッター下部の隙間対策や排水溝の清掃・管理を徹底する必要があります。
貯穀害虫の特徴
貯穀害虫は、穀物や乾燥食品を好む虫です。
| 代表的な虫 | 特徴 | 主な混入経路 |
|---|---|---|
| ノシメマダラメイガ | 穀物、菓子、乾麺などを食害 | 原材料、包装資材 |
| コクゾウムシ | 米、小麦などに産卵・繁殖 | 入荷時の原材料 |
| シバンムシ | 乾燥食品全般を食害 | 段ボール、包装材 |
貯穀害虫の最大の特徴は、外部から侵入するのではなく、原材料や包装資材に付着した状態で持ち込まれることです。
受入検査の徹底と、倉庫での適切な保管管理(先入れ先出しの徹底、温湿度管理)が不可欠です。
食品工場の防虫対策|3原則と具体的な方法
防虫管理の基本は「侵入させない」「発生させない」「持ち込ませない」の3原則です。この原則に基づいた対策を実施することで、害虫の発生リスクを低減できます。
すべてを一度に実施するのは難しいかもしれません。まずは優先度の高い対策から始め、段階的に取り組んでいきましょう。
侵入させない対策
害虫を工場内に侵入させないための対策は、防虫管理の第一歩です。
優先度の高い対策(まず取り組むべきこと)
| 対策 | 効果 | 導入のしやすさ |
|---|---|---|
| 出入口への防虫カーテン設置 | 開閉時の侵入を防止 | ★★★(比較的容易) |
| シャッター下部への防虫ブラシ | 隙間からの侵入を防止 | ★★★(低コスト) |
| 捕虫器の設置(出入口付近) | 侵入した虫を捕獲 | ★★★(即効性あり) |
効果の高い対策(余裕があれば検討)
| 対策 | 効果 | 導入のしやすさ |
|---|---|---|
| 高速シートシャッター | 開閉時間短縮で侵入リスク低減 | ★★(要工事) |
| エアカーテン | 空気の壁で侵入を防止 | ★★(要工事) |
| 換気口の高性能フィルター | 微小な虫の侵入も防止 | ★★☆(定期交換必要) |
出入口は外部と直接つながるため、特に侵入リスクが高いポイントです。原材料の入荷口や製品の出荷口は、重点的に対策を行いましょう。
発生させない対策
工場内で害虫を発生させないためには、日常的な衛生管理が欠かせません。
害虫は水分と食品残渣があれば繁殖します。以下のポイントを重点的に管理しましょう。
| 重点管理ポイント | 具体的な対策 |
|---|---|
| 排水溝・グリストラップ | 毎日の清掃、定期的な高圧洗浄 |
| 床の水たまり | 速やかな除去、床面の傾斜確認 |
| 食品残渣 | 作業終了後の速やかな処理、ゴミ箱の蓋付き化 |
| 粉溜まり | 製造ライン周辺の定期清掃 |
| 整理整頓 | 不要物の撤去、隠れ場所の排除 |
製造エリアと原材料保管エリアで清掃頻度・方法を明確にし、担当者を決めて実施することです。「誰かがやるだろう」では、対策は徹底されません。
持ち込ませない対策
外部から害虫を持ち込ませない対策も重要です。
原材料・包装資材の受入時
- 目視検査の実施(虫、虫の死骸、食害痕の確認)
- 異常があれば即座に隔離・返品
- 受入検査記録の保管
従業員の入室時
- エアシャワーの設置・使用徹底
- 粘着マットの設置(入口、更衣室前)
- 作業服への着替え徹底
納品業者への対応
- 衛生管理基準の共有・要請
- 納品車両の清潔度確認
- 段ボールの工場内持ち込み制限
「ここまでやる必要があるのか」と感じるかもしれませんが、異物混入苦情の多くが「持ち込み」に起因しています。地道な対策の積み重ねが、工場全体の衛生レベルを向上させます。
食品工場の防塵対策|電気設備周りの対策も解説
防塵対策は防虫対策と密接に関連しています。埃が溜まる場所は害虫の発生源にもなり得るため、両方を同時に考えることです。
特に見落とされがちなのが、電気設備周りの防塵対策です。
防塵パッキンの活用
防塵パッキンとは、スイッチやコンセント、照明器具の取付部などに使用する気密部材です。
クリーンルームでは必須のアイテムですが、食品工場でも以下の箇所に設置することで、埃や微小な虫の侵入を防止できます。
| 設置箇所 | 効果 |
|---|---|
| 配電盤・制御盤周り | 電気設備への埃・虫の侵入防止 |
| スイッチ・コンセント | 壁面の隙間からの侵入防止 |
| 照明器具の取付部 | 天井からの落下異物防止 |
| ケーブル貫通部 | 配線経路からの侵入防止 |
防塵パッキンは既存設備への後付けも可能で、比較的低コストで導入できます。「クリーンルームほどの対策は必要ない」と考えがちですが、食品工場でも効果を発揮するケースがあります。
給排気口の管理
給排気口は外部からの侵入経路になりやすい、見落とされがちなポイントです。
給気口の管理
- 高性能フィルターの設置
- 定期的な清掃・交換(目詰まりは換気効率低下の原因にも)
- 外部側の防虫網設置
排気口の管理
- 逆流防止ダンパーの設置
- 定期的な点検・清掃
- 外部開口部の防虫対策
フィルターの交換頻度は環境・粉じん量・稼働状況・メーカー仕様によって異なるため、定期点検で差圧や汚れ具合を確認して交換時期を判断します。目詰まりしたフィルターは換気効率を低下させ、結露やカビの原因にもなるため、定期的な管理を怠らないようにしましょう。
電気設備が防虫・防塵に与える影響
電気設備は防虫・防塵対策と深い関連があります。照明の種類が虫の誘引に影響し、設備の老朽化が侵入リスクを高めることも。
電気設備の見直しは、安全性向上だけでなく衛生管理の観点からも必要です。
LED照明の防虫効果
蛍光灯は紫外線を発するため虫を誘引しやすい傾向がありますが、LEDは紫外線の放射が少ないため防虫効果が期待できます。
岩崎電気の試験データによると、紫外線カット型ランプは一般的なランプと比較して虫の誘引性を約50%に低減できます。さらに、特定の害虫(試験対象:ヨコバイ類、鱗翅目等)に対しては約70.8%の誘引除去率が報告されています。
光源別の虫誘引性の比較(岩崎電気の試験データより)
| 光源の種類 | 虫の誘引性(白熱電球を100とした場合) |
|---|---|
| 水銀灯 | 334(非常に高い) |
| 蛍光灯 | 139(中程度) |
| 低誘虫形ランプ(UVカット) | 168(中程度) |
| 黄色高圧ナトリウムランプ | 53〜59(低い) |
※出典:岩崎電気「虫の誘引性を低減|UVカット形メタルハライドランプ」
※LED照明の誘引性は別の試験データ(JECA資料)で、LED白色が101、LED電球色が60程度と報告されています。
工場内の照明をLEDに切り替えることで、飛翔性昆虫の誘引を削減できる傾向があります。外灯も低誘虫LEDランプへの交換が推奨されます。
初期投資は必要ですが、省エネ効果と防虫効果の両方が期待でき、長期的にはコスト削減につながります。照明器具の更新を検討している場合は、防虫効果も考慮に入れて選定しましょう。
キュービクル・分電盤の老朽化と防塵
キュービクルや分電盤は、配線の隙間から虫や埃が侵入しやすい場所です。
老朽化した設備では、パッキンの劣化や筐体の歪みにより隙間が広がり、侵入リスクが高まります。これは漏電や停電の原因にもなるため、衛生管理と安全管理の両面から注意が必要です。
キュービクルの耐用年数の目安
| 区分 | 年数 | 備考 |
|---|---|---|
| 法定耐用年数 | 15年 | 税法上の減価償却期間(建物附属設備) |
| 実用耐用年数 | 約20年前後 | メーカー推奨の更新時期(環境・メンテナンスで変動) |
| 主要機器の更新推奨 | 10〜15年 | PAS、LBS、進相コンデンサなど |
設置から15年以上経過している場合は、防塵性能の向上も含めた更新を検討する時期です。
更新工事は準備に数ヶ月を要し、停電作業を伴うこともあるため、計画的な予算確保とスケジュール立案が必要です。「まだ動いているから大丈夫」ではなく、予防的な視点で更新計画を立てましょう。
電気設備の保守点検や更新については、キュービクル保守点検をご参照ください。
食品工場の衛生管理|日常清掃とモニタリング
防虫・防塵対策は一度実施して終わりではありません。日常的な衛生管理と定期的なモニタリングにより、効果を持続させることです。
ここでは、継続的な衛生管理のポイントを解説します。
食品衛生7Sの実践
食品衛生7Sとは、食品工場における衛生管理の基本フレームワークです。
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 整理(Seiri) | 必要なものと不要なものを分ける | 不要物は害虫の隠れ場所になる |
| 整頓(Seiton) | 必要なものを使いやすく配置 | 清掃しやすい環境を作る |
| 清掃(Seiso) | 汚れを取り除く | 害虫の発生源を排除 |
| 洗浄(Senjou) | 汚染を除去する | 食品残渣の徹底除去 |
| 殺菌(Sakkin) | 微生物を除去・減少 | 衛生レベルの向上 |
| 躾(Shitsuke) | ルールを守る習慣づけ | 全員参加の意識づくり |
| 清潔(Seiketsu) | 上記を維持する | 継続的な管理体制 |
7Sを日々の作業に組み込むことで、害虫の発生源を排除し、衛生的な環境を維持できます。チェックリストを作成し、記録を残すことでHACCP対応にもなります。
「清掃は誰かがやっている」という状況では、対策は長続きしません。担当者と頻度を明確にし、記録を残す仕組みを作りましょう。
日常清掃を外部委託することで、自社スタッフは本来業務に集中でき、清掃品質も一定に保てます。食品工場の衛生管理に対応した清掃サービスについては、日常清掃・定期清掃をご覧ください。
害虫モニタリングと記録管理
害虫モニタリングは、防虫対策の効果を測定し、改善につなげるための活動です。
モニタリングの基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 粘着トラップの設置 | 定点に設置し、捕獲数を記録 |
| 点検頻度 | 週1回〜月1回(環境に応じて調整) |
| 記録項目 | 日付、場所、虫の種類、捕獲数 |
| 分析 | 月次でトレンド分析、季節変動の把握 |
モニタリングデータを蓄積・分析することで、以下のことが分かります。
- どの場所で虫が多く捕獲されるか(侵入経路の特定)
- どの時期に増加するか(季節変動の把握)
- 対策の効果が出ているか(改善の確認)
異常を早期発見し、対策を迅速に講じる体制づくりが必要です。「トラップを設置しているだけ」では意味がありません。データに基づいた改善サイクルを回すことで、防虫効果を継続的に高められます。
見落としがちなカビ対策
防虫対策と同様に見落とされがちなのがカビ対策です。
天井や空調周りのカビは、食品への落下による異物混入リスクがあり、保健所の指導対象にもなります。広範囲に繁殖していれば、改善指導や営業停止処分に発展する可能性もあります。
カビが発生しやすい場所
| 場所 | 発生原因 |
|---|---|
| 冷凍・冷蔵エリアの天井 | 温度差による結露 |
| 空調吹き出し口周辺 | 結露、清掃不良 |
| ジプトーン天井 | 湿気を吸収しやすい素材 |
| 天井裏の配管周り | 配管の結露、漏水 |
市販の薬剤では取り切れないカビも多く、無理に除去しようとすると胞子を飛散させてしまうこともあります。
広範囲のカビや、高所のカビ、繰り返し発生するカビは、専門業者への依頼を検討しましょう。カビ除去の方法や専門業者のメリットについては、「ジプトーンのカビ取り方法を解説!放置すると危険な理由も」や「保健所も怖くない!飲食店やスーパーマーケットのカビ対策を徹底解説」で詳しく解説しています。
まとめ|防虫・防塵・電気を効率的に対策するには
食品工場における防虫・防塵対策と、電気設備との関連性について解説しました。
ポイントを整理します
| 項目 | 重要なポイント |
|---|---|
| 三位一体の考え方 | 防虫・防塵・電気設備は相互に関連。同時に対策することで効率アップ |
| 防虫管理の3原則 | 侵入させない・発生させない・持ち込ませないを徹底 |
| LED照明の効果 | 紫外線をカットし、虫の誘引を約50%低減(岩崎電気データ) |
| キュービクルの管理 | 法定耐用年数15年、実用20年前後を目安に更新を検討 |
| 日常管理の重要性 | 7Sの実践、モニタリング、記録管理で効果を持続 |
| カビ対策 | 異物混入リスクあり、見落とさないよう注意 |
次のステップとして、以下の行動をお勧めします
- 現状の把握:工場内の侵入経路、発生源を確認する
- 優先順位の決定:リスクの高い箇所から対策を開始する
- 記録の開始:モニタリングデータの蓄積を始める
- 計画の策定:電気設備の更新時期を確認し、計画を立てる
ここまで読んで、「一人では難しい…」「何から始めればいいか分からない…」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
防虫・防塵・電気設備管理は、それぞれ専門性が求められる分野です。しかし、バラバラの業者に依頼すると、調整の手間やコストがかさみます。
複数の課題をワンストップで相談できる業者に依頼すれば、効率的な対策が可能です。
食品工場の衛生環境でお悩みの方は、カビ除去・防カビ施工、キュービクル保守点検・工事、日常清掃まで総合的に対応している株式会社ギアミクスにお気軽にご相談ください。スーパーマーケットや食品工場での豊富な施工実績をもとに、最適な対策をご提案いたします。
一人で抱え込まず、専門家と一緒に課題を解決していきましょう。










