トップページ
サービス
電気工事事業
非常用発電機負荷試験
消火活動ができない
手術ができない
スプリンクラーが動かない
人工呼吸器が動かない
エレベーターが動かない
擬似負荷試験という方法があなたのお悩みを解決します!
Simulated load test
非常用発電機などの自家発電機から、模擬負荷試験装置に電気を出力して、発電機の稼働状況を調べる方法です。
模擬負荷試験は、『負荷運転』の方法の内の1つですので、法令で義務化されている負荷試験は『模擬負荷試験』を行うことで達成されます。
実負荷試験と擬似負荷試験の違い
実負荷試験
疑似負荷試験
具体的な方法
停電の必要性
必要あり
必要なし
費用
数百万円~と高額
数十万円に抑えられる
必要人数
大規模点検なので大人数必要
最低2人
専門業者の必要性
自社に点検の資格を持つ人がいれば不要
専用の機械を使用するため必要あり
他緊急設備の点検
同時に可能
別途試験が必要
ギアミクスならではの3つの特徴
各種各仕様の負荷試験ノウハウを蓄積。現場に即した柔軟な対応と安全・確実な試験サービスを提供します。
現地の状況を確認し、コストと品質を考慮した最適なプランをご提供いたします。
試験装置はもとよりスタッフの行動規範まで高い品質を保つからこそ、20年以上無事故記録を継続しています。
STEP 01
まずはお気軽に ご相談ください
STEP 02
担当者を派遣
(設置場所、種類、出力、 試験日程、点検作業など)
STEP 03
負荷試験を実施
(当日はご担当者様お立ち 会いのもと行います)
STEP 04
報告書のご提出
(試験結果に基づく 現状報告、修繕必要箇所の リストアップ)
Construction results
様
ビルやテナント、 不動産物件をお持ちの 管理会社、オーナー様へ
電気事業法 (経済産業省)
建築基準法 (国土交通省)
100万円以下の罰金
※ 総務省消防庁『自家発電設備の点検基準等の改正』ページもご参照ください。
特定防火対象物とは
防火対象物の中で最も消防用設備や防火設備の設置基準が厳しく、消防法第17条2-5に定められている「多数のものが出入りするものとして 政令で定めるもの」が特定防火対象物に指定されます。
©2024 Gearmix Inc.