Mold removal
construction

カビ除去施工

サービス

衛生環境事業

カビ除去施工

あなたの施設で
こんなカビのお悩み
有りませんか?

高所にカビが発生している

何度もカビが再発する

他社の見積もりが高額だった

カビ取り剤で
天井を
傷つけてしまうのが
怖い

カビ除去や防カビ施工のために


施設を休館させることが
できない

自分で
カビ取りしたら、
咳が
⽌まらなくなった
もうやりたくない

自分たちで解決できないなら、
もう
カビの除去や対策をするのは
諦めよう…。

そのような考えを持っておりませんか?

カビ放置してしまう 大変なことになります

カビを放置すると起こる大変なこと

施設利用者に悪印象を与え
クレーム発生・利用者減少

カビは施設利用者に不潔な印象を与えるとともに、施設の管理会社に対しても不信感を与えてしまいます。クレームだけでなく、悪い口コミが広がってしまう、何も言わずに施設利用者が去ってしまう可能性も大いに考えられます。

施設利用者や従業員に悪影響
放置し続けると病気になる可能性も

アレルギー性鼻炎・夏型過敏性肺炎・気管支肺アスペルギルス症などが、カビが増えると発症しやすくなります。特に、夏型過敏性肺炎や気管支肺アスペルギルス症は、軽視していた結果、入院になるケースもあります。

保健所の指導対象になり
営業停止処分に発展

カビが広範囲に繁殖していれば、保健所の指導対象になる可能性は否定できません。さらに、保健所の指導に従わない場合、営業停止処分や違反者情報の公開対象になるケースもあります。

実際に発生したクレーム(一部要約)

大規模スーパーA社で、冷凍食品売り場の天井が以前からカビで覆われております。特に空調部分に多くのカビが見られ、空調に問題がある可能性があります。このカビは周囲の食品にも付着していると思われます。サービスカウンターに報告しましたが、上司は「たぶん」知っていると述べ、改修の必要性については不確かです。不安を感じたため、自分の連絡先を添えて投書しましたが、まだ回答は得られていません。

放置させて悪化する前に、
カビ除去のプロに依頼して
解決しましょう!

業者専用の高濃度かつ安全な洗剤で
カビ除去を行うことで様々なメリットが生まれます

市販の薬剤では取り除けない
カビも確実に除去

市販の薬剤と比較して高濃度の洗剤で確実にカビを除去可能です。高い効果があるため、短時間でのカビ除去が可能となり24時間365日営業の施設からもご支持いただいております。

作業の繰り返しを無くすことで、
人件費を削減

市販の薬剤では取り切れない可能性があるため、2〜3回に分けて実施しますが、カビ取り専門業者が使用する薬剤は高濃度で確実にカビを除去可能なため、繰り返し作業を行う必要がありません。

天井を傷つけずに
カビ取り可能

素人の方はブラシや布などでゴシゴシ擦ってしまい、天井や壁面を傷付けてしまう恐れがあります。それに対して、専門業者が準備している洗浄剤は、ブラシでこすり落とさずしっかりと浸透させるため、天井が傷ついたり傷んだりする心配がありません。

手が届かない場所や
広範囲のカビが除去できる

高所での作業は、転落・転倒の危険があります。除去作業のやり方を間違えると、カビが余計に繁殖したり、建材の変色や素材が劣化したりするかもしれません。

カビ除去中の
健康面のリスクが回避できる

カビ除去中に換気や準備が不十分だと、人体に深刻な影響を与えるかもしれません。業者に依頼することで、そのリスクを避けることができます。

カビ取り後の
コーティングができる

カビは繁殖力が非常に高いため、再発する可能性は高いです。業者に依頼すれば、カビ取り後に防カビコーティングを行うことです再発を防止することができます。

FOUR features

ギアミクスならではの4つの特徴

01

張替えや塗装よりも安価で
カビを完全除去

あくまで目安になりますが、張り替えと比べて1/8、塗装と比べて1/3程度の費用でカビを綺麗に除去することが可能です。

02

施工ではなくコンサルティング
カビ発生の要因を丁寧に考察

ただカビを除去するさけの業者ではなく、今まで数多くの案件を施工しておりますので、「なぜカビが発生しているのか」「今後どうしたら改善されるのか」を考察してカビが発生しないよう努めております。

03

カビの再発率を低減
複合材を用いた防カビコーティング

ギアミクスでは、安全性が確認された複合材を用いて防カビコーティングを施工します。複合材は耐性菌ができにくく、化学的に安定しているため、耐久性にもすぐれます。変色や透明性の阻害もなく、もとの見た目をキープしたまま、防カビ効果を発揮します。

04

夜間1日で施工完了
翌日からの営業を可能に

カビ取り箇所の直下に、商品や什器がある場合は養生シートを使用して作業を行います。これにより、什器移動等のお客様へのご負担もなく、短時間での作業を可能にしております。

※ 施工面積、合計800㎡未満までを1日施工可能な基準としております。

 

Mold removal
construction

ギアミクスのカビ除去施工

カビ除去までのステップ

STEP 01

養生作業

カビ菌繁殖箇所直下周辺に養生を行います。

STEP 02

洗浄剤塗布作業

特殊洗浄剤を塗布します。濃い箇所には複数回塗布し、必要に応じて噴霧も行います。

STEP 03

ATP検査

ATP検査(菌検査)を施工前と施工後に実施します。3000以下になれば問題のない数値です。

STEP 04

天井裏調査

天井裏にカビ菌の繁殖要因がないかと調査します。点検口周辺のみとなります。(状況に応じて適宜)

施工風景

Anti-mildew
coating

防カビコーティング
にも対応

光触媒技術をベースとして海外の大学と共同で
高性能コーティング剤の開発を行っております。

フッ素系イオン交換樹脂にある特定の濃度比の銅と銀の微細な金属粉を組み合わせることで、それらが常に必須の微量の金属からイオンに変換され、この微生物に対する強力な殺菌機能を長期にわたって維持し続けることが明らかになりました。

理論のかんたんなご説明

主成分の一つである「フッ素系イオン交換樹脂」は高度にフッ素化が進んだフッ素樹脂でありながら親水性であり、化学的に安定でもあることからアポロ計画の時代から宇宙船の燃料電池に採用されてきた実績があります。しかもこれは膜を形成して耐水性を発揮しながらも結晶水を安定的に保持するという不思議な性質も併せ持ちます。

また、銅や銀は古代より強い殺菌力があることが判っていたので、殺菌剤や保存液の必須成分として広く使われてきました。この機能は金属状態から水溶性のイオンになってはじめて得られるものなので金属をイオンにするプロセスが必要です。

防カビ コーティングの実例

除カビのみだと短期間にてカビ菌が
再発する店舗での実例

注意事項

天井裏の冷媒配管の結露、漏水によるカビ菌は防カビ コーテ ィングをしても再発する可能性は非常に高いです。天井裏の結露や漏水の対策をしない限りは再発を防ぐことは困難といえます。

除カビ施工前
防カビ剤塗布後
防カビ1年後

Introduction
example

導入事例

売場天井面(ジプトーン)
カビ除去+防カビ施工
(3年保証)

カビ繁殖面積200㎡

売場天井面(ジプトーン)
カビ除去施工のみ

カビ繁殖面積300㎡

売場天井面(塗装)
カビ除去施工のみ

カビ繁殖面積500㎡